週の真ん中水曜日、仕事帰りに駅近のコーヒーショップ ベローチェでしばし休憩。
クアデルノには「本」ノートで読んだ本、これから読む本を記録してますが、感想も書いておくか。
連日オリンピックで賑わっていますが、この小説の舞台は昭和39年の東京五輪が舞台で、タイムスリップしたような感覚です。 しかも先日読んだ「罪の轍」に登場した警官達が時を同じくして登場してて、びっくり。 出版順では、「オリンピックの身代金」が先ですが。いいねえ、奥田英朗氏。 今週は通勤時間が楽しめそうです。
さて、6月分のスマホ代請求金額です。
相変わらずのリーズナブルさに、毎回ビックリ! 若かりし頃は遠距離恋愛で毎月の電話代が数万円、もったいないからそろそろ結婚するか。。と踏み切ったことを振り返ると、今は良き時代ですね。
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