静か、キレイ、最高です!
1999年12月から東京暮らし。 2023年4月から東京を離れて福岡で単身赴任生活開始。 一度きりの人生、何事も楽しんで。 趣味のランニング、料理、旅行、などつぶやきます。愛機:GX7MK2 Google Pixel6a(2022.08)
2019-11-22
2019-11-19
2019-11-17
初の小豆島へ行ってきました!
人生初の小豆島へ行ってきました。新しい場所へ行くときは、心踊る気持ちですがこの日は絶好の晴天で、しかもフェリーっていう非日常の移動手段なのでワクワクでスタートしました。 新岡山港のパーキング(500円)で車を停めて、乗船券(往復2180円)買ってスタートです。
かなり綺麗なフェリーでびっくり。デッキにはブランコ、滑り台、屋上には子供用電車もありまっせ。
出航前の待ち合わせ場所。使い込まれた感がある木のベンチ、床、人々のワクワク感が相まってよい雰囲気を出しています。
10時半乗船です。
なんともオシャレなデッキです。
天気良いのでずーとデッキで写真撮ったり、海風感じてました。
カモメがお出迎え
瀬戸内の穏やかな海原
子供向け電車の出発! これは子どもたち喜ぶでしょう。考えた人エライ!
新岡山港から60分で小豆島。
飛行機も良いですが、フェリーもいいかも!
映え
小豆島が見えてきました。
へえー、これが小豆島でっか。山々が多いですな。
だんだん近づいてきました。
もやいを投げる瞬間待ってました。
なるほど、小豆島
上陸しました。 フェリーターミナル近くの民宿でレンタルサイクル(300円)を借りてチャリスタート。 土庄町近辺は平坦が多いので問題なし。
Google Mapで目印つけてた西光寺。 住宅街のなかに突然出現してびっくり。
奥の院へ行ってみます。
すこし高台にそびえる奥の院塔。見事です。
池上本門寺多宝塔にも似ているな。
見晴らし最高
何なんですか? このかわいい瓦は!
⇒ つづく。
⇒ つづく。
樹齢1500年 宝生院のシンパクに会ってきました
2019年11月16日大安吉日に、日本最大の真柏(シンパク)を見てきました。
遠くから見ると森のようですが、これがじつは一株の木。
樹齢1500年以上の老巨樹は、根元の周囲が16.6m、高さが20mというから
驚き!!
??? どうなっているか遠目ではよく分かりません。
シンパクとは、盆栽で育てられるようなものらしいです。漢字では真柏 。
お参りして、御朱印頂きまして、いざその姿を拝見に!
赤い南天の実が可愛いです。
ほら
で、いきなり登場しました。 do-迫力!!
大きすぎてカメラには収まりきりません。
この樹肌、刻まれた質感がすごい。
ひと株から 3つに分かれて枝葉を伸ばしています。
振り返ると本殿が美しい。
何も調べずに行ってきましたが悠久の歴史を感じる良い時間を過ごすことができました。
音威子府羊羹は「おといねっぷようかん」と読みます。
久しぶりの、予定なし日曜日。嫁さんと愛犬連れて池上本門寺へ。
ちょうど朝市開催されていました。
珈琲でもと思ったけど、出店なかったなあ。朝市に出会うのは半年ぶりかも。
試食したついでに、購入しました。
きっと今頃の音威子府村は雪が降り積もっているでしょうな。
食べた感想は、素朴な羊羹。何度も食べたくなる、そんな感じ。
旨かったです。
あの、でかい北海道で一番小さいってどんな広さなのか想像できません。
最近は北海道出張が立て続けなので、北海道は身近な存在になりました。
キムチの店も気になりましたね。
毎年恒例の菊展もオープン準備中。
清々しい朝でございました。
2019-11-15
2019-11-11
千歳市内のベストワン・ツー・でしょう。
先週の千歳出張は寒くて寒くて、、昼は時間がなく車中でコンビニおにぎり食べる時間しかなく、、、と真剣に仕事したので、唯一の楽しみの夕食はちょっと豪勢に行ってきました。
一日目の食事処
ZENFONE5
豚しゃぶが絶品です。 いつまでも透き通ったスープが忘れられません。
美味すぎて写真わすれた。
☆☆☆☆☆
二日目も夜遅くまで現場で打ち合わせ。最高気温5℃なので一日外にいると
手足がかじかんで来ます。東京はまだ18℃前後なのに、やはり北の大地は寒い。
ってことで、ホテルから徒歩数分の食事処へ。
金目鯛、つぶ貝、サーモン、どれも旨いですがタコが絶品でした。
続きまして、寄せ鍋5人前。 鱈、白子タップリ入っております。
味は文句なし、北海道に来て良かった。。。。
シメの寿司はこれまた旨いのです。鍋と寿司の最高コンビです。
2019-11-10
2019-11-09
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