2016-02-22

最後の息子

今週の本

函館行きの機内誌で 吉田修一のエッセイを読んだ。
作家になる分岐点に、当時の審査員 辻原登だけが
評価してくれた。
それから数年後に吉田修一は実際に受賞し
作家の道に進む、、そんな内容。

どこで人生の分岐点を迎えるか

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