途中下車しても買いたい旨さです〜今から東京へ向かいます。
2014-05-23
2014-05-22
2014-05-19
2014-05-17
センチュリー21 ゴルフ場
いわゆる、飛び賞ってことで、頂きました。
それなりに支払いもありましたが、、、。 快晴のもとゴルフ最高でしたね
オレンジとレーズンの熟成パン
娘がとても気に入った様子で、よかった～～
明日は、ライ麦粉をいれてみる予定です。
2014-05-16
2014-05-15
2014-05-14
道志村トレイル 走り終えて
体調について忘れないために、、。（来年の自分用に）
レース直後から、大腿四頭筋（ふともも筋肉）が激しく筋肉痛。
でも大臀筋（お尻）やふくらはぎの筋肉は何とも無い。 なぜ？？
色々と調べてみると、山を駆け下りる時には大腿四頭筋を使い、
登る際は大臀筋、ふくらはぎを使うとのこと。
普段からランニングしているときは、ふくらはぎが筋肉痛になっていたので
知らない間に鍛えられていたのでレース後でも何ともない、と分析してみました。
今回の反省点
①レース前はアップダウンの激しいコースを走り、筋肉に活を入れるべき。
②スタート直後の全力疾走がまずかった。 レース全体をマネジメントすべき。
かな。
2014-05-12
道志村トレイルレース 2014
２時起床、３時出発。友人と二人で一路道志村へ。約２時間で到着すると
すでに多くのランナーが勢揃い。 受付を済ませて、着替えて、トイレに行くとスタート10分前。
前の方へ並んで、緊張の瞬間。女性も結構いましたね。
７時スタート!! 牛の大群のような勢いで、我先に走る走る、全力疾走です。
走ること15分で、登山道入り口。 ここからは一列の大渋滞になるため
皆必死に走るのです。 ですが、今回はここで飛ばし過ぎたためすでに
心拍限界、、歩くのも精一杯です。。。
今振り返ると、後半戦も考えてスタートは抑えるべきでしたね（反省）
前も後ろも大渋滞。
なんだ、この長蛇の列は。 ブドウ岩ノ頭（1224m)を目指しています。
ひたすら登り。準備運動もそこそこに全力疾走したカラダには
キツイ。荷物４kgも重い。。。 練乳なんて要らなかったヨ。。。
8:28 菜畑山 通過です。
遠くに富士山が、見えます。
9:30 道坂峠 ここは最初の給水所です。
こんな山の中に給水所とは、ありがたいです。
冷えた水が旨い!! スポーツドリンクはバッグに入れていますが
温存するために水を頂きました。（リタイアするなら、飲んでおけ!)
10:30 御正体山1682m（みしょうたいさん）への長い登り。
今回で一番高い山です。 もう、登りは飽きたよ～勘弁して～
10:50 途中のチェックポイント
ここでしばらく、倒れこんで寝転んだまま起きられず。。
おかげで少し回復できました。
11:30 御正体山ついに到着。 ついに制覇!!!
第一関門(20KM)リミットまであと、30分しかない。 距離にして4.5km
急げ、、と行きたかったけどすでに脚が限界。シンデマス。
周りのランナーも諦め半分、チャレンジ半分、でも進むしかない!!
12:20 鉄塔から今日一番の絶景ポイント。
登りは歩いて、下りは走る、この繰り返しでも第一関門までは中々到達できず。。
すでに、この時点で第一関門通過ならず。
結局、5時間50分で第一関門到着。。。50分オーバー
胸のゼッケンに赤マジックでリタイア印を入れられ屈辱の気分と
この辛さから開放される気分と複雑なきもち。。
周りも同じような表情のランナーがいました。
とは言え、ハーフにエントリーしておれば６時間の制限内なので
来年はハーフにするかな～と、頭の中はすでに来年のモード。
この辛さをまた体験するの？？
回収バスに揺られて、ゴール地点へ。
友人のゴール瞬間を今か今かと待ち構え。
ゴール地点では地元の方々が作られた、クレソンうどんを頂きました。
おかわり自由で２杯頂きました。 うまい!
山々が本当にキレイです。 気持ちよい。
友人は見事に完走!!
道志村を後にして、紅椿の湯温泉で汗と泥を落として
チョ～スッキリ。 お互い運転するのでノンアルコールで乾杯。
野菜天ぷら定食 ６８０円。 激ウマでした。
苦痛の後の快楽、 苦あれば楽あり、
とでも言うのでしょうか。 本当にシャレにならない辛さでした。
このＴシャツ、宝物です（涙
◆ロングコース（41.3㌔）（男女合計） 出走者数：792名 完走者数：423名 完走率53％
◆ハーフコース（20.2㌔）（男女合計） 出走者数：242名 完走者数：163名 完走率67％
2014-05-11
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